エネルギーの生産と使用方法が問われる今日、MITはその方策に関して常に先陣を切っています。 現在は学生、学部、職員を挙げてキャンパスのエネルギー削減効果向上に全力で取り組んでいます。
キャンパスのいたる所で次のようなサインを見る事ができます。 「ヘルプMITセーブエナジー。 回転ドアを使用してください。」でも、本当にちがいがでるの? 勿論です。我々の試算に依ると、もし誰もがE25の回転ドアを使用するだけでも7,500ドルの天然ガスの削減効果があり、それは15トンのCO2削減に匹敵します。これは単にキャンパスに29台ある回転ドアの内2台を使用しただけでの効果です。
回転ドアに比べてスイングドアが開かれた時は平均8倍以上の空気が入れ替わります。 その8倍以上の新しい空気を暖めたり或いは冷やしたりする必要性が生じます。 従って回転ドアを使用する事はキャンパスのエネルギー削減要求に叶う事となります。
室内の空気は居住者の快適さを保つため”温度を調節”されています。 調節する機器を夏季には”エアーコンディショナー”と呼んでいますが冬季にはヒーターとして使用されています。 又、年間を通じて換気により”温度を変えられた空気”も調節されねばなりません。 エネルギーは冷暖房や除湿、空調に費やされます。従って、外部と内部の空気が入れ替わる限りにおいては空調機器は稼働し続け、ますますエネルギーを使用することになります。
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